香害とは?


香害とはどういうものなのか?
健康被害と環境汚染問題について、簡単にまとめました。





香害の健康被害

 
香料はもともと天然・合成問わず影響力の強い物質です。その香料を構成する芳香物質の中には、「発ガン性がある・アレルゲンとして作用する・環境ホルモンとして働く」といった危険性のあるものがあります。
 
香料によって即座に体調不良を感じる香害被害者は日々その影響を感じ取っていますが、一方で、それが原因だと思いもせずに健康に悩んでいらっしゃる方はとても多いと感じます。体に蓄積しやすい香料はさまざまな慢性疾患を引き起こすばかりか、継世代毒性といって胎盤を通じお腹の中の赤ちゃんにも影響を及ぼしている危険性が指摘されているのです。
 
自律神経失調症状・ホルモンバランス異常・パニック障害・発達障害・ADHD・子供の異常行動・不妊症・性同一性障害・ガン、認知症…近年増えていますよね。胎児の頃からさらされているため、疾患の若年化も顕著です。
「私は好きだし気にならないから」と使用している方が多いとは思いますが、実は慢性的に体に影響を及ぼしている危険性、そして家族やペットたちの健康をも損なう危険性があるものなのです。
 
 
また、高残香性の製品に使われている香りカプセルの「マイクロカプセル」、この素材自体の毒性も懸念されています。香料を衣服にくっつける「接着剤」として使うために、反応性の高い素材が使われているからです。
 
マイクロカプセルの素材で危険性が挙げられているのは、メラミン・ホルムアルデヒド・イソシアネートといった樹脂(プラスチック)。シックハウス症候群で問題となってよく知られたものにホルムアルデヒドがありますが、メラミン樹脂はその10000倍、ポリウレタンのモノマーであるイソシアネートはその40000倍もの毒性がある物質なのです。

 




香害の環境問題

 
石油系合成香料の中には生分解性が悪く、体や環境中に蓄積するものが多くあります。
そして、香料の樹脂製マイクロカプセルは、もはや回収不可能なサイズの微小マイクロプラスチック
マイクロプラスチックはそれ自体が自然界にとって異物であり、また、それらが吸着する有害物質やそれらから出てくる環境ホルモン物質が問題とされます。
 
こういったものが常に大気中に拡散し洗濯の排水中にも含まれるということは、「環境汚染物質を撒き散らしている」ことそのものに他なりません。多くの環境学者が地球温暖化・大気汚染・水生生物への影響・生物濃縮による人体への蓄積・海洋マイクロプラスチック問題との関連を指摘しているのです。
 
空気を吸い、水を飲み、野菜や魚・お肉を食べて生きている私たちの体には、その環境汚染の影響は巡り巡ってきています。本当に健康のことを考えるならば、そもそも環境を汚染すべきではないはず。
 
特に世界的に大きな問題となっている海洋プラスチックに関し、樹脂製マイクロカプセルを使用しているとみられる製造企業の姿勢は、平成30年に施行された「海岸漂着物処理推進法 第11条の2」に反するものと思われます。

 









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